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について
私たちは、HR領域におけるSaaSプロダクト開発に取り組んでいます。
これまで50社以上の急成長スタートアップやベンチャー企業の採用を支援してきた経験やナレッジを活かして、採用における候補者と企業、双方のペインを解決するプロダクト開発を行っております。
現在の日本の採用市場には**『構造的な課題』**が横たわっており、その結果多くの企業が採用に悩み、成長の大きな阻害要因になっています。この課題を解消し、採用活動の在り方を根本から変えて、新たなデファクトスタンダードを作る複数の事業を構想し、既に2つのプロダクトをリリースしています。
私たちが戦うは、数年でユニコーンになった海外企業もいる新たなマーケットであり、日本でも今後成長が見込まれる領域です。現在ステルスで開発を進めているため、ぜひ詳細を面談でお話させてください!
創業の想いとHaulの挑戦
4年間の自己資本経営の学びから、コンパウンドスタートアップを創るHaulの挑戦。|Hiroshi Hirata
コンパウンドスタートアップを創るHaulの挑戦
現在、1st & 2ndプロダクトをリリースし、既に急成長スタートアップ企業を中心に複数社で導入されており、クライアントの成果実績・事例も出ております。その一方で、まだ正社員数名の組織のため、実現したい未来に対して、理想と現実のギャップが大きいのも実情です。
特にプロダクト組織については、現在は業務委託メンバー中心で、今後更に顧客への価値提供速度を上げるべく、フルタイムメンバーを中心とした体制に切り替えていく方針です。
今後、コンパウンドスタートアップとして複数事業を展開し、プロダクトセントリックな事業を創り上げていくには**『強いプロダクト組織』の構築は必須であり、その中核を担う『プロダクトマネージャー』を強化していくこと**は重要な経営イシューだと強く感じています。
そのため、緊急度 x 重要度の高いポジションとして、プロダクト組織を牽引してくださるプロダクトマネージャーを募集しています。
について
プロダクトマネージャーとして、アーリー期のプロダクト開発の中心的な役割を担うポジションです。
ユーザーに最高の体験を提供するために、顧客や事業課題の発見/優先度の判断、開発する機能の企画/要件定義、リリースに向けたプロジェクトマネジメント、リリースした機能の効果測定まで広く携わって頂きます。
Haulのプロダクトマネジメントは、 『採用成果』というアウトカムの最大化を目指し、定量/定性での徹底的な顧客の理解を重視しています。プロダクトマネージャーは、解像度の高い顧客理解をベースに、本質的な業務課題/プロダクトでの強化ポイントを発見し、顧客に『活用され、成果に繋がる』、ディテールにこだわったプロダクトづくりをリードしていただくことを期待します。
また、ビジネス・開発・運用の幅広い観点から課題解決仮説の言語化を行い、デザイナーやエンジニアをはじめ、社内の様々なステークホルダーと協働しながら開発を推進する役割です。
【具体的な業務内容】
について
開発フロー、主な体制
デュアルトラックアジャイル開発をベースに、1週間単位での開発をしています。
全体では毎週木曜日に「Weekly Product 定例」を実施し、開発の進捗状況の確認を行なっています。
backlogリファイメントを毎週実施、優先順位とポイント付を行なっています。
開発体制(2024.9月現在)
※SO付与予定、ご条件は目安
東京都
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創業の想いとHaulの挑戦
4年間の自己資本経営の学びから、コンパウンドスタートアップを創るHaulの挑戦。|Hiroshi Hirata
コンパウンドスタートアップを創るHaulの挑戦
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